こんばんは「ヱイ」です。
昨日の定例換水時に水槽内のサンゴ達の様子を見ていると、マメスナのプラグでこんなの発見。

この中央の半透明の奴。そう、厄介者のカーリー。
ちなみにカーリーについてGoogleAIさんに聞くとこんな感じだった。
カーリー(正式名称:セイタカイソギンチャク)は、海水水槽に自然に紛れ込んでしまう小型のイソギンチャクです。驚異的な繁殖力と強い刺胞毒(毒針)を持ち、他のサンゴを弱らせたり水槽の景観を損ねたりするため、アクアリストからは「厄介者」として嫌われています。
カーリーの主な特徴
- 外見・大きさ:大きさは数ミリ~数センチほどで、半透明や褐色の細長い触手を持ちます。
- 爆発的な繁殖力:成長スピードが速く、生命力も非常に強いです。危険を感じると体の一部や子株を水槽内に放出し、あっという間に増殖します。
- 強い毒性:触手にはクラゲ並みの強い毒(刺胞毒)があり、触れたサンゴや小さなエビにダメージを与えます。
水槽内で見つけた場合、そのまま潰したり引きちぎったりするのは逆効果です。散らばった破片から再び再生してしまうため、かえって大繁殖してしまいます。
とまぁ、海水水槽やってる人にはお馴染みの厄介者。
今回駆除するにあたって、この部分だけ削るのは厳しいので、マメスナ活着部分を削り取って新しいプラグに接着する事に。
こんな感じでマメスナ活着箇所をニッパーでカット。

新しいプラグに接着。

水槽内に戻して暫くするとしっかりポリプが開いた。
が、カーリーが残ってるじゃあ〜りませんか。

再度、除去しようと水槽から出すとこんな感じで土台を削って除去するには厳しい場所。この矢印の先の赤っぽいのがカーリー。

再度プラグから剥がして除去するのも面倒臭いので、アクアボンドを注入して生き埋めにする事に。

これでカーリーはやっつける事ができただろう。

で、ついでなので気にしていたがちょっと放置していたサンゴ達の土台をつける事に。
まずはグリーントサカ。
隣接するライブロックに活着してしまっていたので無理やり剥がしたら千切れてしまった物。暫く砂粒活着用のケースに入れていたが一向に活着しないので剥がれるかもだがボンドでくっつける事に。サンゴ片の土台を付けるんだが、すぐ剥がれるので今回は爪楊枝付き土台に刺してボンドでくっつける。
サンゴ片の中央に少し穴を開けて爪楊枝の先をカットした物をボンドで固定。

固定した爪楊枝ごとボンドを付けてトサカをブッ刺して固定して水槽へ投入。。

で、翌日脱走・・・

やっぱりトサカの土台付けはいつもうまくいかない。
再度土台付け。今度はアクアボンドではなく普通のゼリー状瞬間接着剤で接着。固定用の爪楊枝以外に周りを小さなサンゴ破片で更に固める。

これでなんとかくっ付いてくれればいいんだがどうなる事やら。

お次はディスクコーラルレッド。

こちらは分裂した3枚のディスクが裏から生えているので剥がして別プラグに引っ越す事に。

カッターで慎重に削ぎ取り分離。

剥がしたてはダメージが大きいので、プラグに直ぐに接着せず暫くの間養生させる事に。

今回は砂粒ではなく鉢底ネットを敷いてみた。と言うのも砂粒活着させるべく同じ様に養生中のオレンジディスクは2週間以上経っても一向に活着しなかったので、エレファントイヤーの時の様に鉢底ネットの方が活着するかなぁと思いレッドディスクはこちらを採用。
そのオレンジディスクは約3週間経ってようやく僅かに活着した様子なので、完全に活着するまでもう暫く頑張ってみる事に。

次は活着位置がどんどん下にずれていくバブルディスク。元々は真上を向く様にプラグ付けしてたが徐々に移動してこんな状態に。

まずは、プラグから取り外し、

新しいプラグに貼り付け易い様に土台をカットして接着。

とりあえず上向きになったが、またズレてくるんかなぁ。

最後にコレ。

何故か4日前に急に溶けてしまったハナブサツツマルサンゴ。ちょっと前から端っこが少しだけ溶けてしまっていたもののそのままキープできていたんだが、急に一気に溶けてしまった。

他のLSP達は問題なく、タコアシサンゴは相変わらず絶好調でどんどん大きくなっている。

で、このハナブサには小さなケヤリが3つ付いているので、そのまま撤去せずにケヤリ活着部分をカットしてプラグにつける事に。

まずは、ケヤリ活着部分をニッパーでカット。

プラグに接着して水槽に投入。

無事、ミニケヤリ3本共開いてくれた。しかしハナブサが溶けてしまったのはショックやわぁ。
今回、色々土台を付け直したが、やっぱりトサカの活着に不安が残るなぁ。