水槽崩壊再出発。そうだブログでも始めよう。

再出発の備忘録。時々更新。

お魚追加(コンゴウフグ&キンギョハナダイ)

こんばんは「ヱイ」です。

 

やっぱり水槽が寂しいので、先週、お魚を追加しました。今回購入元はアクアギフトさん。

今回は、ずっと欲しかったコンゴウフグ。お値段1,980円。

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コンゴウは育つと結構大きくなるとネットに書いてあったので欲しくても敬遠してたけど、やっぱり物欲には勝てずポチってしまった。サイズは前後のツノを含めても6㎝位だが見た目立派な体格の子がやってきた。ただ欲しかったサイズよりちょっと大きいかな。

この子単体だと送料のウェイトが大きいので、更にキンギョハナダイも追加。1匹660円とお安かったので3匹セットをお買い上げ。

到着して即いつものサテライトLで水合わせ。

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ただ、今回到着時に気になる事が発生。

キンギョハナダイの色がオレンジ色ではなく赤っぽい。しかも若干縞々模様。

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上から見ても1匹だけ明らかに色と模様が違う。

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キンギョハナダイはカクレとは逆で、生まれた時はメスで、群れの中で大きいものがオス化しハーレムを作り、オスは赤くなるらしいが、オス化しかけてるんだろうか?

ちなみにコレはネットの購入ページの画像。

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過去にインドキンギョハナダイは飼育経験があり、鮮やかなオレンジだった。インドが付かないキンギョハナダイはインドよりも鮮やかさが欠ける事は知っていたが、赤縞ってどうなの?って思ったが、体調や外光によって色が劇的に変化する魚は結構いるので、しばらく様子を見る事に。

ちなみに昔飼っていたインドキンギョがコレ。↓

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価格が倍以上するだけに鮮やかなオレンジ色。

で、水槽に開放して数時間後↓

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縞模様はなくなったがまだ赤い様な感じ。

そして、夕方。

他の2匹はオレンジが多少濃くなってきた。

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が、赤縞の子はやっぱりまだ赤い様な感じ。

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水槽開放後、先住魚達にはいじめられる事なく群れていたが、しばらくしてこの1番大きい赤っぽい子が他の2匹を追い回す様になった。

まぁオス化してくれるのなら、それはそれで別にいいんだが、仲間割れはしないで欲しいものです。。。

翌日、更にオレンジが濃くなってきた。赤かった子もオレンジに。やはり環境変化のストレスが原因かと。

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ショップにクレーム入れなくて正解やった・・・

 

尚、1番の目的のコンゴウ君は優等生で、粒エサも問題なくすぐ食べた。


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心配はしていなかったが、他の先住魚とも全く喧嘩にはならず。翌日には水槽にも慣れたのか、水槽の様子を見に行くと、餌欲しさにふわふわっと寄ってくる。やはりフグ系は人懐っこく愛嬌もあって可愛い。

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6月のレティキュレイトの二の舞いにならない様、大事に育てたいです。